指揮・音楽監督
佐藤有斗
1990年、群馬県前橋市生まれ。
3歳より母からピアノの手ほどきを受ける。高校入学と同時にコントラバスを始め、矢吹けさみ、徳島大藏、菅野明彦の各氏に師事。
獨協大学外国語学部英語学科に進学。在学中、獨協大学管弦楽団の学生指揮者を務め、定期演奏会を指揮するなど、指揮者としての活動を始める。また同大学を首席で卒業。
指揮を西脇秀治、大澤健一、水戸博之、高井優希、Luis Miguel Clemente、Jorma Panulaの各氏に師事。Douglas Bostock、Jorma Panulaらによる国内外の指揮マスタークラスに参加し、研鑽を積む。
より専門的に指揮法を学ぶため、武蔵野音楽大学別科指揮コースに進学し、同課程を修了。在学中の2022年、ポルトガル・ポルトで開催された「VI Atlantic Coast International Conducting Competition」に出場し、第1位を受賞。また、Hans Swarowsky International Conducting Competitionをはじめとする国際指揮コンクールにも招聘・参加するなど、国内外で経験を重ねている。
これまでに、獨協大学管弦楽団、Goose Philharmonic Orchestra、Atlantic Coast Orchestra(ポルトガル・ポルト)、Ushinawareta 2nen Orchestra、Bordighera Symphony Orchestra(イタリア・ボルディゲーラ)、郡山交響楽団、カマクラシックオーケストラ、どうした!?増子オーケストラ、県立前橋東高等学校吹奏楽部などを指揮。Clubhouse芸術祭への出演をはじめ、国内外で幅広く指揮活動を展開している。
オーケストラを中心に、室内楽、管楽合奏まで幅広い編成とレパートリーに取り組む。作品への深い理解を基盤に、演奏家との対話を重ねながら、作品の構造と表現の双方を引き出す音楽づくりを追求している。また、演奏会の企画・制作にも携わり、既存の枠組みにとらわれないプログラムや舞台表現にも積極的に取り組んでいる。
2019年よりKleine Harmonie Orchester正指揮者。
2026年より鎌倉祝祭管弦楽団音楽監督。